第一部 『為替と金の現状 講演者:池水雄一氏』
第二部 『円安環境の中で金を持つ意味、また海外で資産を保有する利点を英国や欧州の状況を踏まえお伝えします!』
ホワイトハウス佐藤敦子氏と池水氏のスペシャルクロストーク
第三部 『弊社の取扱商品である外国為替証拠金取引(FX)の注目通貨ペア及び、
商品先物取引(CX)の注目銘柄をご紹介! 講演者:サンワード貿易』
大学卒業後に英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社のコマーシャルマネジャーを経て、渡英後は金融及び金融ソフトェア関連の翻訳業を営み、2008年からは英国の金・銀・プラチナ・パラジウムのオンライン投資サービスを提供するブリオンボールトの日本市場責任者。また、同社の日本語サイトの市場分析ページの記事執筆及び編集。そして英語サイトへも市場レポートを定期的に執筆。
先に加えて同社グループ企業で2015年に設立されたオンライン・ウイスキー投資会社ウイスキー・インベスト・ダイレクトの日本市場責任者。
1962年生まれ兵庫県出身。
1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事株式会社入社、その後1990年クレディ・スイス銀行、1992年より三井物産株式会社で貴金属チームリーダーを務める。
2006年よりスタンダードバンク東京支店副支店長、2009年に同東京支店で支店長に就任。
2019年9月より日本貴金属マーケット協会(JBMA)代表理事に就任。
一貫して貴金属ディーリングに従事し、世界各国のブリオン(貴金属)ディーラーでブルース(池水氏のディーラー名)の名を知らない人はいない。
JBMA代表理事の池水氏が現在の為替と金について、
現状と円でのみ資産を保有することの意味について講演いただきます。
弊社の取扱商品である外国為替証拠金取引(FX)の注目通貨ペア及び、
商品先物取引(CX)の注目銘柄をご紹介させていただきます。
相場分析や取引の仕組み・リスクまで、
投資初心者の方にも分かりやすく解説させていただきます。
資産運用をこれから始めてみようとお考えの方、是非ご参加ください。
きっとあなたのお役に立てると思います!
A. 今回のセミナー参加費用は特別に0円にしました。ですので、一切のご負担なくセミナーに参加することが可能です。
A. 次回の開催は全くの未定ですが、お申込者の方々には当日のセミナー内容を録画した様子を差し上げます。ご安心ください。
A. もちろん、録画もお渡しします。当日セミナーの復習としてご活用ください。
A. 事前にアプリをダウンロードしておいて頂けますと、ご視聴はスムーズです。
本セミナーではZOOMというオンライン会議システムを利用して開催します。
ZOOMではアプリとブラウザの2種類の利用方法があります。
ZOOMのアプリケーションをインストールしていただけますと、スムーズにセミナーへご参加いただけます。
また、ZOOMシステム要件はこちら(https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023)をご覧ください。
アプリのインストールが制限されている場合はブラウザからご視聴することが可能です。
ご視聴いただけるブラウザはオペレーティングシステムによって異なりますので、
こちら(https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083)のサイトをご覧ください。
※本WEBセミナーは、主催社サンワード証券(株)が扱う取引所為替証拠金取引(くりっく365)及び、商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引の契約締結の勧誘を目的として開催しております。
※取引所為替証拠金取引(くりっく365)及び商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。
※お取引に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。
※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。
※本WEBセミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
※本WEBセミナーは、途中退出・退室自由です。
※お客様の個人情報は、主催社サンワード証券(株)の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、当社のプライバシーポリシーに基づき適切にお取扱いいたします。
サンワード証券(株)プライバシーポリシー
≪注意事項≫
※「くりっく365」は株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
※CXとは商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引のことです。