今や時代は、貯蓄から投資の時代へと突入しました。
避けては通れない投資時代を如何に生き抜くかは自分次第!!
これからの時代を生き抜くための武器(ノウハウ)を身につける為のセミナーです。
“株、FX(為替)、CX(商品)投資に共通して使えるトレードテクニック”をご紹介します。
なかなか大きな利益を上げられない方、いつも損ばかりしてしまう方は、ぜひこのセミナーにご参加ください。
「大切な知識」「必要なテクニック」だけがギュッと詰まった3時間半のカリキュラムです。
受講後あなたは、投資に対する考え方が大きく変わるはず!


そして、その分析を元にこれから先の展開を的確に予測すること。
(小次郎講師著「稼げるチャート分析の授業」より)
それを可能にするのが「移動平均線大循環分析」です。
“3本の線が指し示す意味を理解する”
たったコレだけで、次の展開が読めるようになり
“大相場のチャンスを的確に捉える”ことが出来るようになります。
安定上昇期や、安定下降期への移行局面には
“ある法則”があり、それを確実に見極めることができれば、
あなたのトレードスタイルは劇的に変わるはずです。
今回は、移動平均線のベーシックな使い方から、
より高度な“三次元分析”まで
移動平均線大循環分析の生みの親である小次郎講師が直々に伝授いたします!
- 移動平均線大循環分析とは・・・
- 究極の移動平均線分析と呼ばれる、短期・中期・長期の3本の移動平均線を使ったトレンド系のチャート分析法です。
それぞれの線は短期のトレンド、中期のトレンド、長期のトレンドの方向性と強さを示します。
講義で 得たノウハウを確実に実行できるノウハウとして持ち帰っていただく為、今回は講義中に実際に動きのあるリアルタイムチャートを 小次郎講師が実況生分析します。今、まさにどのチャートに“エッジ(※1)”があるのかを探りながら、チャート分析の眼を養っていただきます。
- (※1)エッジ・・・
- 売り買いのバランスが崩れ、買方もしくは売方のどちらかが有利になる局面を指します。
「上昇トレンドを買いにエッジがある」「下降トレンドを売りにエッジがある」と言います。
移動平均線大循環分析は、このエッジを素早く的確に確認できるということが大きな特徴です。

株式・FX・コモディティのトレードコーチ。
5年間に数百人のトレーダーに小次郎講師流に改良したタートルズトレードを伝授し、一流投資家を育てている。
個人投資家のカリスマコーチングプロとして人気を博し、現在はニ千人を超える門下生を抱えている。
経歴
1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ早稲田大学政経学部中退金融会社で約30年間、外務員として営業を経て、IT会社へ転身。
新しいチャート開発に取り組みながら、タートルズのトレード手法をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
テクニカル分析の講座でも高度なチャート分析の本質をわかりやすく解説している。
2015年、ライフワークとしている「日本に正しい投資教育を根付かせること」をさらに推し進めるため、手塚宏二事務所開設。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資セミナー、DVDや書籍など通じて精力的に投資家を育てる活動を展開している。
小次郎講師投資塾門下生からは専業トレーダーも多数輩出。
みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞
ラジオNIKKEIマーケット・トレンド出演






オリエンタルレストラン&ワインバー アジアンタワン168 (カレッタ汐留内)[地図]
〒105-7090 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留B2F
アクセス JR「新橋駅」より徒歩4分(地下通路)
大江戸線「汐留駅」より徒歩1分
浅草線「新橋駅」より徒歩3分 銀座線「新橋駅」より徒歩5分
ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩2分
先着30名(定員になり次第締切とさせていただきます)
事前振込み 20,000円(税込) ※すでに弊社に口座をお持ちの方は無料です。(8月3日時点)
サンワード貿易株式会社
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金 のおおむね10~60倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね5~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く)通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり165,000円です。スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。 また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、 通常取引で最大1枚あたり10,800円(税込)、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり16,200円(税込)です。(手数料、証拠金等の情報は2015年7月23日現在のものです。)
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≪金融商品取引法に基づく表記≫
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※算出方法(個人の場合)
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※為替証拠金基準額の運用ルール
上記の算出方法に基づき、毎週月曜日に新たな為替証拠金基準額を算出し、翌週月曜日から金曜日の間、適用致します。
注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定めます。
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