一般社団法人日本貴金属マーケット協会 理事長
1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事に入社。
シルバーでディーラーデビューし、以後、貴金属に従事することとなる。
1990年クレディ・スイス銀行、1992年三井物産貴金属リーダー、
2009年より世界一の金取引量を誇るスタンダードバンクの東京支店長に就任。
一貫して貴金属ディーリングに従事し、
世界の貴金属ディーラーで Bruce(池水氏のディーラー名)を知らない人はいないと言われている。
現在は、一般社団法人日本貴金属マーケット協会の理事長、サンワード貿易㈱顧問を務める。
著書:『金投資の新しい教科書』(日本経済新聞出版社)
『THE GOLD ゴールドのすべて』(エイチスクエア)
『めちゃくちゃ売れてる投資の雑誌ザイが作った金(ゴールド)投資の本』(ダイヤモンド社)
エモリキャピタルマネジメント代表取締役
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、非鉄金属取引に従事。
1996年英国住友商事(現・欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
1997年、当時世界最大の非鉄金属トレーダーであるMetallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社)に移籍、非鉄金属取引を極める。
2000年、三井物産フューチャーズに移籍。「日本で最初のコモディティストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。
2007年7月アストマックス入社、チーフファンドマネジャー就任。
2015年4月エモリキャピタルマネジメントを設立。ヘッジファンド運用を行う現役のファンドマネジャーとして活躍中。株式・為替・債券・コモディティ市場の情報提供や講演、テレビ出演多数。
2001年より執筆の「江守レポート」は3400号を数える。著作に『LME(ロンドン金属取引所)入門』(総合法令出版)、『コモディティ市場と投資戦略』(勁草書房、共著)などを出版。
Global Investment Academy 代表
1974年生まれ。早稲田大学卒業後、1997年4月米系大手石油メジャーに入社。世界レベルのグローバルスタンダードを徹底的に叩き込まれる。2011年6月退社後、マレーシアに海外移住。
海外投資の真の学びと実践の場として、会員制投資コミュニティ(現GGM)を設立。ASEAN諸国での不動産投資を中心に、様々な国で海外投資の機会を発掘・提供。また、日本人のファイナンシャルリテラシー向上を目的として提供される様々な投資教育コンテンツは、投資家からも高い評価を受けている。
7社の海外法人を持ち、自身としても不動産投資を中心に10ヵ国以上に分散投資しつつ、毎年述べ30ヵ国以上も現地を飛び回りながら世界中に様々なコネクションを作り上げる行動派としても知られる。
2010年以降、世界各地で投資してきた額は3億円以上・・。その中でアービトラージ(裁定取引)・鉱山投資・金リース投資・原油投資・カジノジャンケット投資・マイクロファイナンス・ランドバンキングなど、様々な詐欺案件も含めた海外投資の闇を知る数少ない人物の一人。そうした実体験を通しての話は説得力があると投資家から高い評価を得ている。
サンワード貿易 アナリスト
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト
商品アナリスト・東京商品取引所認定上級知識習得者
(貴金属、石油、農産物、オプション)
日本FP協会認定 AFP
今まで数多くの著名投資家や専門家、芸人や漫画家など、
様々なジャンルのスペシャリストとセッションし、
年間50回を越えるセミナーに登壇。
旬なニュースを解り易く説明する事に定評がある。
趣味:落語
尊敬している人:古今亭志ん朝 立川談志
※本WEBセミナーは、主催社サンワード貿易(株)が扱う商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引の契約締結の勧誘及び、協賛社(同)GIAが扱う商品のご案内を目的として開催しております。※本WEBセミナーは、途中退室自由です。※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
※お客様の個人情報は、主催社サンワード貿易(株)及び協賛社(同)GIAの業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。
サンワード貿易(株)プライバシーポリシー
(同)GIAプライバシーポリシー
※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本WEBセミナーの録音・動画撮影はご遠慮ください。
≪金融商品取引法に基づく表記≫
商品関連市場デリバティブ取引は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動又は金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。また、商品関連市場デリバティブ取引のお取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
【商品関連市場デリバティブ取引】
・商品関連市場デリバティブ取引の総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度の額となります。そのため、金融商品市場の相場の変動が小さくとも、大きな額の利益又は損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンな取引です。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託者証拠金は、商品によって異なり、原則として、一週間ごとに見直すこととします。その金額は、株式会社日本証券クリアリング機構(https://www.jpx.co.jp/jscc/index.html)が公表するSPANに基づいて算定されたSPANパラメータに基づいて弊社が設定します。証拠金の詳細は、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託には手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり11,000円です。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 TEL:0120-64-5005(土日.祝祭日除く)
≪商品先物取引法に基づく表記≫
商品デリバティブ取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~50倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く)通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり413,500円です。スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品デリバティブ取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり11,000円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり12,540円です。オプション取引の証拠金の額は、SPANにより、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。
※手数料、証拠金等の情報は2020年11月13日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。。日本商品先物取引協会 https://www.nisshokyo.or.jp/
情報提供 : 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
※上記ロゴのチャートの著作権は、ミンカブ・ジ・インフォノイドに帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。 提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ミンカブ・ジ・インフォノイドは一切の責任を負いません。