2現役の外資系会社員としてIT業界で働きながら、投資系YouTuberとして個人事業を開業。

現在チャンネル登録者数77,000人。

YouTubeチャンネルでは、米国株投資の実績や銘柄紹介、
投資戦略などを、分かりやすくスライド形式の動画にして配信中。

会社員投資家としての実体験を大切に、プロとは違った目線で、
マーケット情報やテクニカル指標なども、噛み砕いて解説。

得意分野は米国ETF。

投資歴は、日本株10年（2017年に約1500万円を利益確定）を経て、
現在は米国株投資4年目。

ビットコインや米国不動産など、株以外の投資にも挑戦中。
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金融資産2億円超の兼業投資家。

金融資産100万円から10年で1億円、それから2年で2億円超。

2020年のリターンは5800万円。

シリコンバレー現地ハイテク企業6年勤務を経験した後、現在ハイテク外資勤務。

グローバルマクロと企業ベースのミクロからのアプローチがメイン。

チャンネル登録者数2万人を超えるYouTubeチャンネルでは、主に働き方や投資に関する情報を発信している。
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未曽有の金融緩和が続く中、世界の株式市場は上昇を続け、
世界経済をけん引している米国の株式市場は、最高値の更新を続けてきています(9月6日現在)。

9月3日に発表があった、8月の米雇用統計の結果を踏まえ、
ロジャーパパ氏は

『テーパリング先送りほぼ確実となった雇用統計』

と仰っています。


そして9月21日 〜 22日に開催されるFOMCに、ますます注目が集まってきています。
今回のwebセミナーでは、開催される9月26日時点での、

【果たしてテーパリング(金融緩和の縮小)がいつ始まるのか？】

をテーマに、著名YouTuberのお二人の視点で、
この金融相場を支えてきた金融緩和の出口について、大いに語って頂きます。

また、セミナー中では、弊社の取り扱い商品の中から、
注目銘柄をご紹介をさせていただき、今後の見通しなども解説させていただきます。
今回のセミナーでは相場分析や取引の仕組み・リスクまで、
投資初心者の方にも分かりやすく解説させていただきます。

資産運用をこれから始めてみようとお考えの方、是非ご参加ください。