ゴールド投資のすすめ | |
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日時 |
2023年06月20日(火) 2023年6月22日(木) 2023年6月27日(火) |
参加費 | 無料 |
講師 | 弊社スタッフ |
主催 | サンワード貿易株式会社 |
注意事項 |
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史上最高値更新中でも本格上昇はこれから??!
ゴールド10000円時代の到来はあるのか!?
2020年コロナショックをきっかけに加速したインフレーションと、その対応として、各国が政策金利を大幅に引き上げた影響で、外国通貨は大幅な上昇を見せ、日本円は一時150円を超える歴史的な円安局面となりました。それとは対照的に株式、仮想通貨などの金融商品が大きく下落するなど、2022年は金融市場が大きく動いた1年でした。
専門家の中で、2023年の動向が注目されているのが、金(ゴールド)です。
2022年、通貨に次いで値段を上げたのが円建ての金です。金はもともと、有事の金買いといわれ、インフレ時や、景気不安定の時に値段が上がりやすい商品といわれていますが、今回の金価格の上昇は、アメリカ・ロシア・中国をめぐる国際情勢の動きなどの、従来と異なる要因が大きく影響していると見られています。
そして、ここ数年世界的なドル離れが進む中、各国中央銀行が金を購入するという流れも昨年から加速しています。
先行きの見えづらい経済の中で、資産を守るため、金投資を始めるか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、弊社アナリストが、金価格上昇をめぐる複雑な背景を読み解き、今後の見通しについて徹底解説いたします!
すでに投資をされている方、投資初心者の方も、奮ってご参加ください!
『弊社独自の取引システムのご紹介そして質疑応答』
セミナーの後半では、弊社の取引システムのご紹介と、業界初の法人契約をし、既にお客様にご提供させていただいている世界的にも著名なサンワード貿易オリジナル『sunward tradingview』のご紹介をさせていただきます。
その後、質疑応答のお時間を設けさせていただきます。
※本WEBセミナーは、主催社サンワード貿易(株)が扱う商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引の契約締結勧誘を目的として開催しております。
※本WEBセミナーは、途中退室・退出自由です。※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。
※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
※お客様の個人情報は、主催社サンワード貿易(株)の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。
サンワード貿易(株)プライバシーポリシー
※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。
※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。
※本WEBセミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
≪注意事項≫
※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
≪金融商品取引法に基づく表記≫
商品関連市場デリバティブ取引は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動又は金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。また、取引所為替証拠金取引「くりっく365」及び商品関連市場デリバティブ取引ともに、お取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
【商品関連市場デリバティブ取引】
・商品関連市場デリバティブ取引の総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度の額となります。そのため、金融商品市場の相場の変動が小さくとも、大きな額の利益又は損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンな取引です。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託者証拠金は、商品によって異なり、原則として、一週間ごとに見直すこととします。その金額は、株式会社日本証券クリアリング機構(https://www.jpx.co.jp/jscc/index.html)が公表するSPANに基づいて算定されたSPANパラメータに基づいて弊社が設定します。オプション取引の証拠金の額は、SPANにより、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。証拠金の詳細は、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託には手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり11,000円です。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 TEL:0120-64-5005(土日,祝祭日除く)
※本WEBセミナーは、途中退室・退出自由です。※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。
※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
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※本WEBセミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
≪注意事項≫
※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
≪金融商品取引法に基づく表記≫
商品関連市場デリバティブ取引は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動又は金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。また、取引所為替証拠金取引「くりっく365」及び商品関連市場デリバティブ取引ともに、お取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
【商品関連市場デリバティブ取引】
・商品関連市場デリバティブ取引の総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度の額となります。そのため、金融商品市場の相場の変動が小さくとも、大きな額の利益又は損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンな取引です。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託者証拠金は、商品によって異なり、原則として、一週間ごとに見直すこととします。その金額は、株式会社日本証券クリアリング機構(https://www.jpx.co.jp/jscc/index.html)が公表するSPANに基づいて算定されたSPANパラメータに基づいて弊社が設定します。オプション取引の証拠金の額は、SPANにより、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。証拠金の詳細は、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託には手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり11,000円です。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 TEL:0120-64-5005(土日,祝祭日除く)