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・ いざチャートを目の前にすると分からなくなる
・ 実際にやってみると全然うまくいかない
・ 細かな疑問がたくさん出てくる

投資をしていると、
こういうことが、よくあると思います。

実際に、小次郎講師も
このような意見をたくさん受けてきたようです。

そこで!

「実践トレード講座」の回では、
実際の過去のチャートをもとに

小次郎講師が
どのようにトレードを行っているのか


を、リアルに知ることができるコンテンツをご用意しました!

ぜひ、ご参加ください^^!

今後の開催スケジュールはコチラ≫

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テクニカル分析は言うなれば、
過去の偉大な投資家達の知恵です。

テクニカル分析を紐解くことで、

過去の成功者達が
どのような考え方で利益を狙っていたのか


を、知ることができます。

本来、
紐解いていくには、

自分で調べて、理解して、
ときには高額な資料を購入することも必要です。

「テクニカル分析講座」の回では、

小次郎講師がわかりやすく、
シリーズで複数回にわたって解説することで深く、
しかも無料で(!)

様々なテクニカル分析について教えてくださいます!

今後の開催スケジュールはコチラ≫

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小次郎講師 投資クラブは、
毎回、動画撮影を行っています。

サンワード貿易に口座をお持ちの方は、
第1回以降すべての講座を、動画でご覧いただくことができます!

この動画をご覧になれるのは、
サンワード貿易に口座をお持ちの方だけです!

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※審査の結果により、口座開設ができない場合がありますのでご了承下さい。

閲覧条件サンワード貿易の取引口座をお持ちの方
※口座種別やお取引量に制限はありません
閲覧方法CX・FXの取引ツール内のお知らせの中に、
動画視聴サイトへのリンクとパスワードが記載されています

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動画コンテンツ
テクニカル分析講座
  • チャート分析の基本
  • チャート分析の基本2とプラクティス
  • ダウ理論、フィボナッチ、エリオット波動、そしてプラクティス
  • 移動平均線の秘密!
  • ローソク足研究、そしてプラクティス
  • ローソク足研究2
  • 平均足研究
  • 板の読み方
  • 板の読み方&市場の価格の決まり方2
  • トレードの実践法

実践トレード講座
  • 実践トレードの準備、資金管理編
  • 移動平均線大循環分析と実践トレード
  • 移動平均線大循環分析中級編
  • 移動平均線大循環分析の要「帯」を徹底研究
  • 移動平均線大循環分析「仕掛けと手じまい徹底研究」
  • リアルチャートで徹底プラクティス!
  • MACD研究、そしてリアルチャートトレード
  • リアルチャート徹底プラクティス2
  • 大循環MACD基礎編
  • 大循環分析と大循環MACDの使い分け

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日時
毎月2回(平日1回、休日1回)
定員
各回 60名
会場 TOCOMスクエアセミナールーム
東京都中央区日本橋堀留町1-10-7 東京商品取引所B1 [地図]
参加費 無料
主催 サンワード貿易株式会社
協賛  ㈱東京商品取引所
日本商品先物振興協会

セミナーに参加する
※本セミナーは、弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。※本セミナーは、途中退室自由です。※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本セミナーの録音・動画撮影はご遠慮ください。
金融商品取引法に基づく表記

取引所為替証拠金取引「くりっく365」及び取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」並びに商品関連市場デリバティブ取引は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動又は金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため、投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。なお、取引所為替証拠金取引「くりっく365」及び取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」並びに商品関連市場デリバティブ取引もともにお取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願いいたします。
【取引所為替証拠金取引「くりっく365」】
・取引所為替証拠金取引に要する為替証拠金基準額は、一定期間、定額となり、一週間ごとに見直されます。その算出方法は以下となります。なお、弊社適用の必要証拠金につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
・為替証拠金基準額の算出方法(個人のお客様) HV方式(レバレッジ25倍上限付き)取引の種類ごとの想定元本金額の4%に相当する円価額、又は、想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額のうち、いずれか大きい方の円価額となります。(法人のお客様) HV方式(レバレッジ上限なし)取引の種類ごとの想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額となります。
・東京金融取引所が定める外国為替相場は、算出基準日から遡る5取引日(当該算出基準日を含む。)における当該元本金額の通貨一単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標(「韓国ウォン・日本円」にあっては、当該元本金額の通貨百単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標)に係る取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値とします。※為替翌週月曜日から金曜日の間、適用いたします。
注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定め、また、為替証拠金基準額は10円単位とし、10円未満の端数は切り上げます。
・スワップポイント(金利差調整分)は日々の金利動向によっては受取りから支払いに転じる可能性もあります。
・取引所為替証拠金取引の取引手数料については、お取引コースや通貨ペアにより異なり、最大で1枚あたり片道11,000円(税込)です。なお、詳しくは弊社ホームページにてご確認ください。
【取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」】
・取引所株価指数証拠金取引に要する証拠金基準額は、リスクに応じて算定される方式を採用しているため、レバレッジは取引対象ごとに異なり、また、その倍率も常に一定ではありません。なお、弊社適用の必要証拠金については、弊社ホームページをご覧ください。
・取引所株価指数証拠金取引の価格については、現物の株価指数やETFの価格そのものではないため、需給関係や相場の状況等によって乖離が拡大するなどし、その結果、現物の株価指数やETFの価格から想定していた価格で取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。
・金利相当額については、原則として「買建玉」を保有している場合は支払い、「売建玉」を保有している場合は受け取りが発生します。金利相当額の計算には、円や外貨の金利が適用されることから、当該金利水準が変動することなどにより保有する建玉の金利相当額の受取額が減少し、又は支払額が増加する可能性があります。
・配当相当額については、原則として「買建玉」を保有している場合は受け取り、「売建玉」を保有している場合は支払いが発生します。取引所株価指数証拠金取引に係る配当相当額は、東京金融取引所が市場の実勢を勘案し算出しているため、その金額が保証されているわけではなく、また、実績配当に基づき算出される配当相当額や指数構成銘柄の現物株についての予想配当及び実績配当と異なります。
・取引所株価指数証拠金取引の取引手数料については、お取引コースや銘柄により異なり、最大で1枚あたり片道2,200円(税込)です。なお、詳しくは弊社ホームページにてご確認ください。
<注意事項>
・取引所為替証拠金取引及び取引所株価指数証拠金取引にあっては、証拠金が一定の水準以下となった場合、すべての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。それにより発生した損失はすべてお客様に帰属いたします。
・東京金融取引所が提示する「通貨の売値と買値」、「指数価格の売値と買値」にはスプレッド(価格差)があり、当該スプレッドがお客様の負担するコストになります。また、政治情勢や不測の事態、経済指標の発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。
・「くりっく365」及び「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引及び取引所株価指数証拠金取引の愛称として使用するものです。
【商品関連市場デリバティブ取引】
・商品関連市場デリバティブ取引の総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度の額となります。
 そのため、金融商品市場の相場の変動が小さくとも、大きな額の利益又は損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンな取引です。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託者証拠金は、VaR方式に基づいて弊社が設定します。委託者証拠金は、商品によって異なりますが 最大1枚あたり529,000円です。証拠金の詳細は、契約締結前交付書面又は弊社ホームページをご覧ください。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託には手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり11,000円(税込)です。
 ※手数料、証拠金等の情報は2024年12月2日現在のものです。

<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 TEL:0120-64-5005(土日.祝祭日除く)

商品先物取引法に基づく表記
商品デリバティブ取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~50倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く)通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、 最大1枚あたり292,000円です。スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品デリバティブ取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり11,000円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり12,540円です。弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。
日本商品先物取引協会 https://www.nisshokyo.or.jp/

※手数料、証拠金等の情報は2024年12月2日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。

サンワード証券株式会社<金融商品取引業者・商品先物取引業者>
東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティタワー43階
TEL:03-6887-7711  https://www.sunward-t.co.jp/
<お客様相談室>
北海道...0120-57-5311 関東...0120-76-5311 関西...0120-87-5311 (土日・祝祭日を除く 8:30~18:00)
関東財務局長(金商)第2789号 経済産業省20221205商第7号 農林水産省指令4新食第2087号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会