
“ミセス・ワタナベ”の代表格として、一世を風靡した池辺雪子さん。
最初は普通の主婦でした。
しかし、若い頃から株や商品先物投資を学び、
2000年からFX投資を始め、
累計8億円以上の利益をあげているFX敏腕トレーダーです。
現在では、数々のマネー誌やメディアにも出演し、
メルマガの配信やセミナーなどでも活躍されています。
また、池辺さんご自身の投資ノウハウによって、
投資初心者でも、中には億越えのトレーダーになった人もいる
実績をお持ちのFXのプロでもあります。
なぜ普通の主婦から、億を稼ぐトレーダーへとなったのでしょうか。
長年実績を積み上げてきた池辺さんの相場観やトレードの極意を、
今回は、FXだけでなく株式投資や商品先物取引の
ノウハウも踏まえながらお話ししていただきます。


第二部では、引き続き池辺さんにご登壇頂き、
弊社山田高志とのトークセッションを開催します。
池辺さんのご意見や体験談などを交えながら、
FX(くりっく365)やCX(商品先物取引)の仕組みや
注目銘柄を紹介してまいります。
今、考えていくべき
投資手法について、公開させて
頂きますので、是非今後のご参考にしてみて下さい。
なお、講演終了後には池辺さんを交えた懇親会を行います!
講演中に感じた疑問、質問を
池辺さんに直接、伺える事のできる機会になります。
このセミナーで、あなたの投資において、
今後の道しるべとなる投資情報が聞けるかもしれません。

「もっと詳しくトレード手法が聞きたい」
「普段の池辺さんの生活ってどんな感じ?」
などなど、講演中に疑問に思ったことはもちろん、
今後の投資に対しての
アドバイスなど伺える絶好の機会です。

現在では、数々のマネー誌やメディアにも出演し、
メルマガの配信やセミナーなどでも活躍。
投資初心者でも、池辺さんご自身の投資ノウハウによって
億越えのトレーダーにまで育て上げる実績を持つFXのプロ。
著書 『FX フツーの主婦でも億万長者になれた理由』
DVD 『8億円稼いだ池辺流FXトレードのススメ』
日時 | ||
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3月17日(土) 12:30開場 13:00開演 15:50終了予定 |
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会場 | ||
リファレンス大博多貸会議室 1204 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目20-1大博多ビル12F [地図] |
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定員 | 60名 ・同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。 ・応募者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。 ・抽選の結果は開催日一週間前を目安にメールにてご連絡いたします。 ・お申込が一定数に達しない場合は講演を中止または延期させていただく場合がございます。 | |
参加費 | 無料 | |
主催 | ![]() |
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※本セミナーは、弊社サンワード証券(株)が扱う商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。※本セミナーは、途中退室自由です。※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切にお取扱いいたします。※他の参加者に対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本セミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
≪商品先物取引法に基づく表記≫
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。 通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。 通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。 スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く) 通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、 最大1枚あたり293,000円です。 スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり11,000円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり16,500円です。オプション取引の証拠金の額は、SPAN により、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。※手数料、証拠金等の情報は2025年4月28日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。日本商品先物取引協会 https://www.nisshokyo.or.jp/
≪金融商品取引法に基づく表記≫
※取引所為替証拠金取引「くりっく365」は元本や利益が保証された取引ではありません。為替相場や金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、為替相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。※証拠金が一定の水準以下となった場合、全ての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。それにより発生した損失はすべてお客様に帰属致します。※お取引の際に係る為替証拠金基準額は、一定期間、定額とし、一週間ごとに見直すこととします。算出方法は以下となります。(弊社適用の必要証拠金については、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。)
※算出方法(個人のお客様) HV方式(レバレッジ25倍上限付き)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額の4%に相当する円価額、又は、想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額のうち、いずれか大きい方の円価額となります。(レバレッジは25倍を上回りません。)(法人のお客様) HV方式(レバレッジ上限なし)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額となります。
※東京金融取引所が定める外国為替相場は、算出基準日から遡る5取引日(当該算出基準日を含む。)における当該元本金額の通貨一単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標(韓国ウォン・日本円取引所為替証拠金取引にあっては、当該元本金額の通貨百単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標)に係る取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値とします。
※為替証拠金基準額の運用ルール 上記の算出方法に基づき、毎週月曜日に新たな為替証拠金基準額を算出し、翌週月曜日から金曜日の間、適用致します。 注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定めます。 注2:為替証拠金基準額は10円単位とし、10円未満の端数は切り上げます。
※弊社が提示する通貨の「売り」と「買い」の価格にはスプレッド(価格差)があります。政治情勢や不測の事態、経済指標発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。※スワップポイント(金利差調整分)は日々の金利動向によっては受取りから支払いに転じる可能性もあります。※取引手数料は取引単位が1万通貨単位の通貨ペアでは1万通貨あたり、10万通貨単位の通貨ペアでは10万通貨あたりで、お取引のコースによって異なります。対面取引コースでは、(電話注文、パソコン等による注文共)1枚=1取引単位で片道1,100円(ラージは11,000円)、日計り決済手数料は無料です。オンライン取引コースでは、(パソコン等による注文)1枚=1取引単位で片道275円(ラージは2,750円)、日計り決済手数料は無料ですが、電話代行注文では、1枚=1取引単位で片道1,100円(ラージは11,000円)、日計り決済手数料は550円(ラージは5,500円)となります。(いずれも税込)
※お取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 TEL:0120-64-5005(土日祝祭日除く)
<注意事項>※「くりっく365」は株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
≪お客様相談室≫
北海道...0120-57-5311 関東...0120-76-5311 関西...0120-87-5311
(土日・祝祭日を除く 8:30~18:00)
≪商品先物取引法に基づく表記≫
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。 通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。 通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。 スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く) 通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、 最大1枚あたり293,000円です。 スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり11,000円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり16,500円です。オプション取引の証拠金の額は、SPAN により、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。※手数料、証拠金等の情報は2025年4月28日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。日本商品先物取引協会 https://www.nisshokyo.or.jp/
≪金融商品取引法に基づく表記≫
※取引所為替証拠金取引「くりっく365」は元本や利益が保証された取引ではありません。為替相場や金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため投資元本の変動比率が大きく、為替相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が出る可能性があります。※証拠金が一定の水準以下となった場合、全ての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。それにより発生した損失はすべてお客様に帰属致します。※お取引の際に係る為替証拠金基準額は、一定期間、定額とし、一週間ごとに見直すこととします。算出方法は以下となります。(弊社適用の必要証拠金については、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。)
※算出方法(個人のお客様) HV方式(レバレッジ25倍上限付き)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額の4%に相当する円価額、又は、想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額のうち、いずれか大きい方の円価額となります。(レバレッジは25倍を上回りません。)(法人のお客様) HV方式(レバレッジ上限なし)取引所為替証拠金取引の種類ごとの想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額となります。
※東京金融取引所が定める外国為替相場は、算出基準日から遡る5取引日(当該算出基準日を含む。)における当該元本金額の通貨一単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標(韓国ウォン・日本円取引所為替証拠金取引にあっては、当該元本金額の通貨百単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標)に係る取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値とします。
※為替証拠金基準額の運用ルール 上記の算出方法に基づき、毎週月曜日に新たな為替証拠金基準額を算出し、翌週月曜日から金曜日の間、適用致します。 注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定めます。 注2:為替証拠金基準額は10円単位とし、10円未満の端数は切り上げます。
※弊社が提示する通貨の「売り」と「買い」の価格にはスプレッド(価格差)があります。政治情勢や不測の事態、経済指標発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。※スワップポイント(金利差調整分)は日々の金利動向によっては受取りから支払いに転じる可能性もあります。※取引手数料は取引単位が1万通貨単位の通貨ペアでは1万通貨あたり、10万通貨単位の通貨ペアでは10万通貨あたりで、お取引のコースによって異なります。対面取引コースでは、(電話注文、パソコン等による注文共)1枚=1取引単位で片道1,100円(ラージは11,000円)、日計り決済手数料は無料です。オンライン取引コースでは、(パソコン等による注文)1枚=1取引単位で片道275円(ラージは2,750円)、日計り決済手数料は無料ですが、電話代行注文では、1枚=1取引単位で片道1,100円(ラージは11,000円)、日計り決済手数料は550円(ラージは5,500円)となります。(いずれも税込)
※お取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 TEL:0120-64-5005(土日祝祭日除く)
<注意事項>※「くりっく365」は株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
≪お客様相談室≫
北海道...0120-57-5311 関東...0120-76-5311 関西...0120-87-5311
(土日・祝祭日を除く 8:30~18:00)