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商品先物取引とは

商品先物取引とは

先物取引とは、“将来の一定時期に物(商品)を受渡しすることを約束して、受渡し価格を現時点で決める
取引”です。商品先物取引の特徴を説明いたします。

少ない資金で大きな取引

少ない資金で大きな取引

商品先物取引は小さな資金で大きな取引
(レバレッジ取引)ができ、その資金効率の良さが魅力の一つです。
しかしその逆に、損失が発生し預託した担保(証拠金)を上回る恐れもあります。
リスクを十分理解した上で取引を開始してください。


銘柄(商品)は身近なものが多い"

銘柄(商品)は身近なものが多い

対象はとうもろこしや大豆などの穀類や金、白金などの貴金属類など、身近な商品が多く、売買の判断材料が豊富にあります。
また、株式のように銘柄が多くないので、的が絞りやすい面もあります。


「買い」「売り」両方から参加でき、相場下降時にもチャンス

「買い」「売り」両方から参加でき、相場下降時にもチャンス

商品先物取引には、「差金決済」と「受け渡し決済」があり、現物が必要ない差金決済を行うのが一般的です。この場合、反対売買(買いから入ったら売り決済、売りから入ったら買い決済)で支払う代金と受け取る代金の差額が差損益金になります。
つまり、値上がりを待つだけの株式や不動産とは違い、相場が下がっている場合でもチャンスがあります。


短期間で利益が期待できる

短期間で利益が期待できる

近年価格上昇の大きいエネルギー関係や、エタノールの生産拡大で需要の高まるとうもろこし、大豆などの穀物類など価格変動が大きく、大きな値動きが期待できるので、短期間、場合によってはわずかな時間の間だけで利益を追求できる機会があります。
しかしその逆に、短期間で損失が発生する恐れもあります。


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